2020.11.17
コミュニケーションの大切さ(2020新卒バトン Vol.127)
メンバーズクリエイターズブログでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。
今回は谷川が担当します。
学生時代に取り組んだこと
はじめまして。谷川友基(たにかわゆうき)と申します。
福井工業高等専門学校の電子情報工学科出身です。学生時代は回路やプログラミングなどを主に学んでいました。主にC言語とJavaScriptの言語を学んでいました。
卒業研究ではReactというフレームワークを使ってWebアプリの開発をしていました。開発についてわからないことが多くなかなか満足のいく結果を出せませんでしたが、学べたことはたくさんあったと思います。
アイキャッチ画像は地元福井県の桜並木です。(福井市公式ホームページより 足羽川桜並木(3))
新しく学んだこと
今の業務はMA(マーケティングオートメーション)の領域でメールコンテンツの作成を行っています。MAという言葉を入社してから知ったほど、MAについて何もわからない状態でしたが、先輩社員の方にいろいろ教えていただき業務に励んでいます。
業務をするうえで大切だと思ったのは、コミュニケーションをしっかりとることです。自分が話さないことが原因でチームのメンバーに迷惑をかけてしまったことがあったので、頑張って伝える・話すことを意識するようにしています。特にリモートワークだと察してもらうというなどの非言語コミュニケーションができないので、しっかり話さないといけないと考えるようになりました。
これからどんなことをしていきたいか
わからないこともまだまだ多いので、1つずつ学んでいきたいです。
また、学生時代に学んだプログラミングの知識を業務効率化などに生かしていけたらと考えています。
次回は、クリエイター研修で同じチームだった別所さん(Vol.130)にバトンを渡します。よろしくお願いします。
この記事を書いた人
谷川 友基
福井高専出身。最近哲学の本を買ってみたが、工学出身の自分には何もわからなかった...。