2020.9.16
北九州のデザインの上手い人になる(2020新卒バトン Vol.48)
CCDLab.メディアでは、2020年新卒の学びのアウトプットとして寄稿企画を行っています!2020年4月に入社した社員による新しく学んだことを「バトン形式」で繋ぎ、執筆していきます。
第48回目は、岩本くんからバトンを頂いた、森本心です!
自己紹介:学生時代取り組んだこと
改めまして、森本心と申します。下の名前をよく間違えられますが「こころ」ではなく、「しん」と読みます。
専門学生時代は、Webグラフィックデザイン学科に在籍、主にWebデザイン、コーディングを学んでいました。
中高生の頃は、格闘技をしていました。大会に出たり、学校から帰るとすぐに道場やジムに行ったりしていたのが思い出です。
専門学生時代にMEMBERS CUP(※)に出場し、優勝することができ、CSVによって社会をより良くしていくことに興味、関心を持ったのがメンバーズに入る動機の一つだったのを良く覚えています。
※MEMBERS CUPとは:Web制作スキルの向上を目的とし、専門学校の学生を対象にWeb制作スキルを競う大会です。
新しく学んだこと
配属されてからは、大手家電メーカーのSNS運用を担当しています。
日頃からSNSを使ってはいますが、運用となるとやはり少し違いました。投稿をする際にこんな設定をしていたのか、こんな数字を見ていたのか、と日々勉強させていただいております。
SNSの部署に配属されて良かったなと思うことは、SNSの運用の仕方がわかったことと、メンターや先輩が物凄く丁寧に教えてくれるので、とても安心して業務に取り組むことができることです!
これからどんなことをしていきたいか
SNSの運用業務だけではなく、デザイン業務にも携わり、デザインもできる人と覚えられる人になりたい。
自分の中ではSNSだけでは個性が無いなと感じています。そのため、SNSの運用もできる、デザインもできる人になり、SNSなら、デザインなら森本くんにと言われる人材になりたいと思います。
そうなるために今は率先して、エンゲージメントラボ(社内有志メンバーによる自主的な活動)のデザインを担当したり、個人的に副業でデザイン業務をいただいたりしてデザイン力を伸ばしている最中です!
次のライターは、私の推しの栫怜志くん(Vol.51)にバトンを回そうと思います!
この記事を書いた人
森本 心
神戸電子専門学校Webデザイン学科出身。